毎月1日 | ●月例祭 月ごとの決まった日に行われるお祭りで、山王神社では毎月1日に行われます。皇室の弥栄と国の繁栄、地域と氏子崇敬者の安寧を祈る小祭にあたります。 |
毎年元旦 | ●歳旦祭 毎年元旦に行われる、新年を祝い皇室の弥栄と国の益々の発展を祈るとともに氏子崇敬者と地域の皆さまの平和と繁栄を祈る中祭にあたります。 |
2月3日 | ●節分祭 立春の前日に境内で行われる祭礼。 ●古神札焼納祭 どんど焼きとも呼ばれ、授与品を御神火によって焼納、無病息災を祈る神事です。 |
6月1日 | ●踊り町の小屋入り 秋の例祭浦上くんち(10月17日)で演し物(奉納踊)を行う町の稽古始めとされる行事。 ●厄 入 |
6月30日 | ●夏越祭 水無月の「夏越祓」として6月晦日に行われています。夏の無病息災を祈る夏祭りのひとつとして執り行われます。 |
10月17日 | ●秋季大祭 秋の実りとお恵みを神様に感謝(神恩感謝)申し上げる重要な行事です。 |
11月23日 | ●新嘗祭 にいなめさいと読み「しんじょうさい」とも言われています。「新」は新穀「嘗」はご馳走を意味し、毎年11月23日に全国の神社で行われ、新穀を得た事を神様に感謝する祭りで、この日宮中では天皇が感謝を込めて新穀を神々に奉るとともに、御自らも召し上がります。日本では、新嘗祭の日が「勤労感謝の日」として国民の祝日となっています。 |
12月23日 | ●大祓式 大祓(おおはらえ)式は、この一年に犯した罪や穢れを除き去る為の祓えの除災行事で、年越の祓(としこしのはらえ)とも言われています。 ●除夜祭 除夜祭は、一年間の様々な神様からのお恵みに感謝を捧げる神事で、大祓式に続いて大晦日の日に執り行われます。 |
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