『被爆クスノキ』夜間照明点灯のお知らせ。
2015-08-01
戦後70年...。
原子爆弾の被害を受けながらも、山王神社にその雄姿を400年、500年と残し続けている『 被爆クスノキ 』。
春は新緑の芽をつけ青葉の匂い、夏はそよぎ人々に安らぎを与え、秋は紅葉に葉の1枚1枚に生きようとする力強さを感じ、冬には春に向けての身支度を始める。
今もなお生命の息吹を、四季折々と感じさせてくれる『 クスノキ 』。
8月1日より8月31日までの期間限定で、日没後から21時まで境内や神社の照明を点灯しています。
お近くに来られた際には、ぜひ夜の『 クスノキ 』をご観覧くださいませ。
昼間とは一味違った、静けさをセミがかき消すように、またそよぐ葉の音の優しさは人々にそっと寄り添う凛とした姿をご覧いただけるかと思います。
無病息災を祈願する七草粥のお知らせ/日時:平成27年1月7日(水)
2014-12-10
山王神社の『七草がゆ』振る舞いの行事
山王神社では、七日に七草がゆを振る舞います。
七草は春に芽生える野草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)で、
毎年一月七日に食べる七草がゆには、春の息吹で邪気を払って身体を清め、元気をつける意味があるとされています。
神前にお供えした新米と七草の温かいかゆを味わいながら、一年の無病息災を祈念しましょう。
皆様、どうぞお召し上がりください。
【日時】平成27年1月7日(水)午前10時30分~午前11時
【場所】山王神社 境内
長崎市坂本2丁目6番56号 電話095-844-1415
※限定50食です。先着順となりますので、お早めにお越しください。
※駐車場はございません。公共交通機関もしくは周辺の駐車場をご利用ください。
七草は春に芽生える野草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)で、
毎年一月七日に食べる七草がゆには、春の息吹で邪気を払って身体を清め、元気をつける意味があるとされています。
神前にお供えした新米と七草の温かいかゆを味わいながら、一年の無病息災を祈念しましょう。
皆様、どうぞお召し上がりください。
【日時】平成27年1月7日(水)午前10時30分~午前11時
【場所】山王神社 境内
長崎市坂本2丁目6番56号 電話095-844-1415
※限定50食です。先着順となりますので、お早めにお越しください。
※駐車場はございません。公共交通機関もしくは周辺の駐車場をご利用ください。
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